iOS5とSIMロックフリーiPadについて

はじめに、Steve Jobs氏が亡くなって1週間ほど。ちょうど一週間前の昼休みに職場でNHKのニュースで訃報に接した。

社会人になって3年目に初めて見たMacとMS Excelに魅せられ、99年になってPowerMacG3 (B/W)を、初めて自分で購入したところから10年ちょっと。

Jobs氏とApple inc.の生み出す世界に見せられ続けてここまでやってきたおいらにも、いろいろと思う事はありますが、安らかにお眠りください。

 

で、今日iPhone4とiPadのOSを、iOS5にアップデート。

はじめにアップデートしたiPhone4の方は、ネットでも散見する復元失敗のメッセージに自分も見舞われましたが、結果的にはアップデートから復元まで完了してました。

ただし、音楽写真はiPhoneから消えてしまったので、iTunesから戻さなければです。

謎だったのは、iTunesに入ってるすべてのiPhone用アプリをiPhoneにコピーしようとしてた事です。しょうがないのでiTunes上で移さないアプリのチェックをいちいち外すはめに。

Softbank版の3G回線の接続、家のWi-Fi、電子メールのアカウントなどの再設定は不要でした。

 

そして問題のSIMロックフリー版のiPad2。

iOS5の一部β版でドコモ回線がブロックされる等という噂を耳にはしてたのですが、アップデートが終了してみたら、3G回線がつながらない。

しまったなあと思いながら、設定を見直してみると何の事はない。

APN関係の設定が真っ白になっているだけでした。

手元の資料をもとにアクセスポイント名、ユーザ名等を入力してみたら無事接続しました。

アクセスポイント名を打ち間違えたり、内心ヒヤヒヤしながらの作業でしたが、一安心です。

3G回線設定以外は、こちらもWi-Fi、メールアカウント、Bylineの設定等、みな再設定不要で無事動いています。

以上、速報でした。

 

 

 

iPadレビュー第2弾。10年以上ぶりに...

miniUIMカードを導入し、docomo復帰したので、モバイルデータ通信、いわゆる3G通信についてなど。

(download)
miniUIMってどのプランで契約できるんだ?と思って、docomoショップの人に相談してみた。

問い合わせ等しつつ教えてくれるに、パケホーダイとかパケホーダイダブルではテザリングのできる端末は料金上限が1万円オーバーとのこと。
それでは、モバイルWi-Fiルーター使った方がましなんで、定額データプランについて訊いてもらったら、それも契約可能との事。
しかし、何しろはじまったばかりだし、ドコモの端末でないので、定額データプランの上限を超える可能性があるとの事。
これはまたなあ...とは思ったが、SIMロックフリーの端末を使っている事自体が自己責任な生活なんだし、まあいいかと思って定額データプランのスタンダードバリュー割で契約。
最低料金が月1,000円(+プロバイダ代)というプランを選択したのは、MacBookAir用にWIMAXとの併用もにらんでの選択。
2年契約途中で解約するとかなりの違約金がかかるプランであるが、同じプラン内での機種変は違約金とられないらしいから、
上限超が発生して耐えられないようならモバイルWi-Fiルーターに鞍替えすればいいし、次世代規格のXiとやらもあるので、まあ解約はないでしょうと。

一応ショップの人のおすすめに従い、定額外のアクセスポイントに接続しないようにする「接続先限定設定(無料)」もしてもらった。
とはいえ、これも確実に効果があるかはまだわからないそうだ。ま、いいっすよ、気休めでも。むしろ変な質問ばかりですまんかったよ、ショップの人。

むしろ問題は、家に帰ってからの設定の方だった。ネットで適宜情報を拾いながら設定を試みたのだが、適切に情報収集してなかったせいで結構苦しんだ。
iPadにSIMカードをセットしてしまえば、moperaUの場合は、設定専用のAPNだけを設定して、moperaの設定サイトに接続、
ドコモで設定したコードを入力して、設定画面へ進んで、IDなどを取得できる。
このID等(設定画面で変更可)をiPadに入力すれば、晴れて使用可能...なのだが、moperaUのIDの取得になんか手間取った。

解説してくれてる先人のサイト等が見あたらず、右往左往したのが原因だが、
はじめにmoperaのサイトでAPNを探しに入って時間食ったり、設定専用のAPNがあるとわかっても、3Gで接続したつもりがWi-Fiでつながっていて設定画面が先に進まなかったりと、
無駄な苦労を重ねた。

(5/1追記)
一番戸惑って苦労した大事な事を書き忘れた。
一番見つかりにくい情報は、moperaの定額APNだ。単語をかえてgoogle大先生で検索しまくってようやく見つけたのが次のページ。

「定額データプラン アクセスポイント(APN)一覧」 http://www.teigaku-docomo.net/apn/index.html

しかし、現在domomoのサイトのトップからまともにこのページにはたどり着けない(と思う。)
そもそもこのアクセスポイント情報は適正なのかすら保証の限りではなく、正直なところ来月の請求がくるまではドキドキものではある...

将来同じ事をSIMフリー版のiPadやiPhoneで試そうという諸君には、十分に注意されたい。

それにしても、キャリアにサポートしてもらうって、楽だなあと思った。父親には、素直にソフトバンクモバイルから発売される縛り付きのiPad2を勧めよう。
現行のプランと変わらなければ、販売価格もおそらく半分ぐらいだろうし。
で、SBMから発売になるのはいつなんでしょうかね?

 

 

iPad2 3G+Wi-Fi 白(SIMフリー版)購入

(download)

Vintage Computer経由で購入。
4月10日夜にオーダーして、4月15日到着。
ペリカン便でトラッキングの追跡ができてたので、まっしぐらに帰宅して受領。

見た目の力か、少し軽く感じる。長く持ってれば、疲れるけど。
買ってみたら白でよかったかもしれない。
動作軽快。キーボードの入力も、押し間違いしにくく、悪くない。
国内版が出て廉価に取得できるなら、父親にも勧めたいなあと。

あとは、3G版にもかかわらず、現状Wi-Fiしか使えないので、何らかの屋外用通信回線を確保したい。
Macと共用できるようにモバイルWi-Fiルーターの類が候補だが、docomoのminiUIMカードの使い勝手も気になるところ。

iPhone用TV&バッテリー購入

(download)
東日本エリアを襲った大震災に煽られた面もなきにしもあらずだが、ついに購入。
普段はTVみないとか言ってる癖に、やはり非常時のニュースソースは欲しかったりするわけで。
静岡県内でも単1単2の乾電池はおろか、エネループのモバイルブースターをさっぱり見かけなくなった震災翌週の週末に、地元のSBMショップでオーダーして1週間弱で入荷連絡あり。

手に持った最初の印象は"軽い"
サイズは小振りでエッジは丸みがあるように処理されてるので、手の中にしっくり収まる。
ルックスはiPhone3Gを模したデザインになっている。iPhone4と並べてもそんなに違和感を感じない。

iPhoneとの接続は、Wi-Fi経由。
視聴はiPhoneに"テレビ"アプリをインストールして行う。

TV&バッテリーのボタンを押して、iPhoneのWi-Fiをonにすると、説明書にあるWi-Fi回線が見つかるので、接続。
次に"テレビ"アプリを立ち上げ、地域選択をすると、チャンネルを選び番組を視聴できる。

使用してみた感じは、ワンセグの電波さえ届けば、結構綺麗。

最初に観たのは東海道新幹線の三島~静岡間で陸側の窓際にいたが、この時は電波の拾いは良くなかった。
ただ、後日、静岡~掛川間で試した時には、通路側の席だったが、トンネル以外は良好だった。

iPhoneへの充電は、iPhone付属のドックケーブルで可能。
TV&バッテリー自体の充電は、市販のminiUSB⇔USBケーブルとiPhone付属のUSB電源コネクタの2つで可能。
このあたり、エネループと同じ使い勝手で、Mac/PCで使うケーブルが流用可能なのがうれしい所。

iPhone用のワンセグチューナーは他にも軽量なものがあるけど、私にとってはワンセグ視聴に伴うバッテリー消費を自ら賄う事ができ、視聴しなくても予備バッテリーとして使える事は、素晴らしいメリットであり、購入は大正解だった。

 

 

余談だが、この商品は、Appleに絵文字を採用させたのと並ぶ、ソフトバンク・モバイルがiPhoneを日本で売り込むために見せた、ただならぬ意欲の現れだったと思う。
同社には、いろいろともの思う向きもあるだろうが、例え社長1人の暴走だったとしても、SBMがiPhoneのキャリアとなった事は、iPhoneユーザにとって幸運であったのかなあと。
(だからと言って不満がないわけではない)

ついでに言えば、SBMのこの入れ込みがなかったら、現在のスマートフォン市場の盛況も違う形だったのかなと思うと興味深くもある。
auのIS03のような一般の人に訴求し得るガラケー機能搭載の所までたどり着けず、未だにW-ZERO3以来の好事家市場のままだったんだろうね。

 

Update

2011/04/15 写真を追加。充電に関する記述を追加。

東北地方太平洋沖地震

被害に遭われた皆様、どうか御身を大事に、つらい道ですが一歩一歩歩み続けてください。
そして、まだ帰らぬ人が一刻も早く戻る事ができますようにお祈りします。

そして、想いを表してくれた、救援に来てくれた世界の皆さん、本当にありがとうございます。

自分のところにも去年のワールドカップの時に、PhotoShareでコメントを寄せてくれたスペインの友達が心配するコメントを寄せてくれました。
Muchas Gracias "Lalo"

自分達も、子供の時からいつかは来ると言いながら、自身だ津波だすぐ避難と言う標語も躾けられて、少しは備えを心がけながら生きてきました。
でも、映像で惨状を目の当たりにして、言葉を失いました。
リアス式の入江のみならず、平野部で川を遡上し田畑建物を飲みこむ津波。いろいろな人達が語る話。
人口の半分以上と連絡が取れない街、対策の司令塔となる役所ごと姿を消して報道にすらなかなか姿が現れない小さな町…
俺達が泣いてても全く何にもならないけど、何度も涙した。


とりあえず、少額だけど募金してきた。節電始めた。
バカでもできるような事でも、これからも自分の生活の中でわずかでもできる事を探して行こう。

あと、今夜、明日我が身に同じ様な事態が降りかかる時に、そこそこ健康なんだから、せめて、一人で避難できるとか人様にかける迷惑を減らせるように、動く事にした。
買っておいたタンスどめも、ようやく全部つけた。
食べ物は用意してあったが、水を買い足した。あとeneloopでも買い足しておくか。

今更でも、起こる前なら遅くない。
動こう。そばにいる、あるいは離れて暮らす人のために。家族の、我々を気にかけてくれる人達のために。

被災地のことは当然だが、我々の土地においても、これから自分達が考えなければならない事は山ほどあるな。

防災も明日起きれば防げない事態にどう対応するか、そして、浜岡原発と電力需供給とどう向き合うか…

でも、歩けるからには前に進もう。

MacBookAir導入記その3 (インプレッション続き、周辺機器など)

(前回からの使用感の続き)

⑥トラックパッド

MacBookシリーズを他のノートPCと差別化する最大のポイントは、このトラックパッド。

現行のMacBookシリーズは全てトラックパッド自体がボタンになっているので、トラックパッドの左側を押し込めば左クリック、右側を押し込めば右クリックになる。

 

トラックパッドの手に触れる部分はガラス製で非常に滑らかな触り心地と、操作感がえられる。

従来のMacBookAirは、トラックパッドにボタン機能を持たず、ガラスコーティングもされていなかったので、ざらざら感があったけど、今回のモデルから晴れてボタン式トラックパッドを導入された。

これはおすすめのポイント。

 

また、左クリック、右クリックは、トラックパッドのタップでも操作可能で、1本指のタップでいわゆる左クリック、2本指のタップでいわゆる右クリック(コンテキストメニューの操作)と設定可能。

自分は、昔からタップでのクリック愛用派なので、システム環境設定で即座にここを設定。

 

これに加え、次のような操作が可能

1本指でドラッグ、ドラッグの維持。

2本指にはiPhone、iPadのように、ピンチオープン/クローズ(拡大縮小)、上下のスライドによる画像の拡大縮小。

3本指のスワイプ(3本指を画面につけてまま、すっと横にスライドさせる)で、Finderの項目、iPhotoなどで次々とファイルの表示が可能。

4本指の左右スワイプで、アプリの切り替え。

 

これらは、システム環境設定で、動作ムービーを見ながら、設定のオンオフが可能。すごく親切設計。

手っ取り早いのは、Appleのサイトで解説とビデオを見てもらうのが一番か。

(解説)

http://www.apple.com/jp/macbookair/features.html

(ビデオ)

http://www.apple.com/jp/macbookpro/features.html

の真ん中あたりに、マルチタッチトラックパッドのムービーがある。

 

⑦USBポート

2つになったので、モバイルWi-FiルータでなくUSB接続タイプのデータ通信端末を利用しても、もう一つのポートで作業できることも、地味に大きなメリット。

初代Airを使った経験から、USBポートを2つ使わなければならない時間帯は多くはないものの、やはりデジカメの写真を取り込んで、Frickrやblogにアップロードしたい場合など、1つのポートでは不便と言わざるを得なかったことを考えると、大きなポイントだ。

 

追加投資(ハード面)

MacBookAirは、単体でいろいろなことができる。

とはいえ、いくらかの追加投資で、その機能を大幅に拡張できるので、お勧めしうるものを書いてみる。

 

1)インターネット環境

自宅内では無線LAN環境を構築することをお勧めする。家の中でもAirは据え置いて使うのは似合わないし、それならMacBookなりMacBook Proの方が、性能がよい。11ならばなおさらケーブルで縛り付けるのはもったいない。

また、外出先でも高速インターネット回線につながるのが望ましい。

自分としては、Xi(+FOMA)かWIMAXの端末、できればiPhone等Wi-Fi端末の利便性を高めるうえでもモバイルWi-Fiルータがベターと考えるが...、を導入することを考えている。

どの契約が、近い将来までを考えた上で、田舎住まいの自分に有利かは、これからの検討事項。

2)有線LAN

また、Appleから出ているUSB接続のEthernetポートの導入を強く進める。

自分は初代Air導入時に同時購入したが、ホテルで、有線LANのみの対応というケースは少なくなく、それなりに活躍。

AirMac Expressを導入できるならモアベターだが、こちらなら2,400円で軽量。

3)ビジネスユースなら

Mini Display-VGAケーブル(プロジェクター用)、電源ケーブルのスペアを抑えとして導入するのがよいだろう。

4)光学ドライブ

自分は、初代Airのときに、MacBookAir SuperDriveを既に導入済。それほど使用頻度は多くないが、手っ取り早い。

また、MacPeopleの記事によれば、音楽CDの取り込みは、ネットワーク経由、すなわちリモートディスクでは不可。

1台あれば安心ではある。

5)プリンタ/スキャナ

各社からいろいろ発売されていますが、これから買うならUSBでもWi-Fi経由でも印刷/スキャンできる機種がいいですね~

設置場所の制約がなくなるので。

しかし、私は、今あるCanon MP610が使える限り有線でがんばります。

6)NAS

これは、できたらいいなってレベルの話なので自分用メモ。

Time CapsuleとかBuffaloのLink Stationシリーズ等を使って、iTunesのライブラリをLAN内+インターネット共有できるようになっている様子。

もう一工夫の余地はありそうだが、かなり有効に使えそう。

しかしながら、さすがに、このレベルの追加投資は当分無理。

~参照(いずれも2009年の記事)~

ボクノタメニ泣イテクレ

http://diary.lylyco.com/2009/08/_itunes_1.html

サスケmac blog

http://sasukemac.blog.so-net.ne.jp/2009-05-05

 

まとめなど

MacBookAir11インチは、家の中でも外でも、とにかくノートを軽快に使いたいという人にお勧めです。

ハード面は、キーボード・トラックパッドいずれも、他のモバイルPCよりは使いやすいです。

iPad 3G+Wifiのように自力でWebには接続できないので、Wi-Fiスポット以外に、インターネット回線を確保すれば、実に快適な生活を送ることができますね。

VaioのXやP、昔のC1などの方が可搬性は上なんだろうが、そこは自分はMac使いだし、なによりSnow Leopardの使い心地は、Mac使いのみでなくパソコンを触るすべての人に試してもらっていいものかと。

 

どうしても必要ならWindowsも使える(7でブートすることもできるし、VMWareやParallelsで仮想化してOSX上でも使える)し、ターミナルでUNIXも使える。

 

ただ、1台で全てをまかなおうと考えるのなら、少し手間隙と投資が必要になります。

初代Airのように愛情でカバーするというほど無理はしなくてもいいけど、光学ドライブ内蔵・内蔵ドライブ、メモリもデフォルトで4GB、MAXで8GBのMacBook Proの方が無難、というか常識的な選択か。父親には、こちらを選ばさせてます。

 

こんなかんじでおしまい。

新しいノートパソコンの購入を考える方の検討材料になれば、ついでにMacBookユーザが増えれば、大変うれしいです。

 

MacBook Air 導入記その2(インプレッションとか)

使用感

実家のMacBook Pro(Core2Duo2.4Ghz、SDRAM4GB)を触ったときは、トラックパッド操作などで頭で思っているよりも敏感に動いて戸惑うという摩訶不思議な思いをした。

これには見劣りするが、動作は軽快で、今の段階では、作業でひっかかるような思いをすることはない。

11インチに積まれるCore2Duoは同じCore2Duoでも、低電圧版で少々パフォーマンスが落ちるというような記事を見かけたが、ストレージ/メモリ/グラフィックボードの性能差の恩恵か、同じCore2Duo1.6Ghzの初代Airに対し、圧倒的に優位に立っている。

 

〜〜導入アプリ〜〜

起動のみならず、それぞれの動作もまずまず軽快。

MS Word、MS Excel、Photoshop、Illustratorを同時起動しても、不快感はない。

 

Safari(プリインストール)

Firefox

Google Chrome

iLife 11(プリインストール)

MS Office2011

Adobe CS4 Design Premium

VMWare Fusion2

 

〜〜〜〜〜〜〜〜


1)前回のエントリを作成した時は、Wi-Fi経由でMacProのライブラリにアクセスしてiTunesで音楽かけっぱなしにして、SafariでPosterousのサイトを開いてエントリをタイプしながら、iPhotoから写真を何枚か選びんでPhotoshopでサイズ変更したものを、アップロードするといった作業をせこせこやっていたが、筐体が熱くなるようなこともなく、動作の遅延もなかった。実にスムーズである。

2)職場でA1サイズのポスターの元データをIllustratorで開いて触ってみたが、これも上々の操作感かと。これは本職の方が仕事で使えば違う印象なのでしょうか?

3)act2で980円と強烈な価格で販売されていたVMWare Fusion2を購入して、WindowsXP Professionalのイメージを移動させて使用したが、これもまずまずではないかと。

なお、仮想化ソフトの使用については、メモリ等をMAXを推奨することが雑誌でも推奨されているので、標準モデルではまた違う使用感なのかもしれない。

4)このMacBookAirは、AdobeのFlashプラグインがデフォルトでインストールされていないという噂を聞いていたが、気のせいだったろうか?SafariでもFlashのサイトは普通に表示される。

 

①アプリの起動時間 前回のエントリにあげた今までの手持ちのノートのいずれよりも早い。

MS Excel2011 3秒

Adobe PhotoshopCS4 5秒

Adobe IllustratorCS4 10秒

これだけの性能を確保しながら、現在、発熱について何ら問題を感じないことが、今回のAirの進化のすばらしいところだろう。もっと多くの作業を進めていかないと断言するには早いかもしれないが、熱暴走問題がクローズアップされた初代Air、やPowerBookG4のようにかなりの熱さにまで発熱したすることは現在は全くない。

この2台の使用経験から、ストレージにハードディスクドライブではなく、フラッシュストレージを採用したことも発熱の抑制に貢献していると考える。

 

②キーボード

11インチのサイズにおさめるために、最上段はかなり小さいキー。

ファンクションキーは頻繁に触らないから問題ないがescキーはどうだろう?

最下段のキーも縦は少し短いがこちらは支障は感じない。

今回のモデルから13インチ、11インチとも、バックライトキーボードがなくなった。

パッケージング・バッテリなどの観点からやむを得ないとわかっているが、なかなか便利な機能だけに少し寂しい。とはいえ、Airのようなモバイル用途では、必要性も限られるだろう。

選択したのは、JISキーボード。ひらがなの印字は全く用はないのだが、かなキーと英数キーの存在は大きい。なにしろ誤変換がなくなる。(英字キーボードでもカスタマイズは可能?)

また、かなキー2度押しで再変換というOSXの機能は結構便利。

 

③OSX 10.6 Snow Leopard

10.5Leopardで機能的に充実したMacOSXのダウンサイズに成功したいわばOSXの完成系と考える。

いちいち取り上げていたらきりがないが、MacBookAirに限らずディスプレイに制約のあるノート型PCではSpace、Exposéの機能がすごく便利。ぜひ試していただきたい。

自分は、"システム環境設定"で画面の左上にSpace、右上にExposé(すべてのウインドウ)、右下にExposé(デスクトップ)を設定している。

1)Spaceは、仮想的に画面を増やすことができ、アプリごとに呼び出す画面を指定できる。複数のアプリを使うときにとても便利。

2)Exposé(すべてのウインドウ)は、背後に隠れたウインドウも1面に整列する。背後のウインドウを表示するのみならず、例えばあるFinderのウインドウでファイルをドラッグしたまま、Exposé(すべてのウインドウ)の状態にし、他のFinderのウインドウへコピーするといったことも可能な優れもの機能。

3)Exposé(デスクトップ)はウインドウをすべて隠す機能だが、作業中にデスクトップ上の別のフォルダやファイルを開くときとても役立つ。言葉で聞くとありがたみがわからないと思うが、WindowsXPで同じことをしようと思うと意外にめんどくさいことに気がつくはず。もっともWindows7のAeroインターフェイスでは別の解決策があるのかな?ま、とにかく2003年に10.3 PantherでExposéが搭載されたときは、ものすごく驚いたものだ。

4)もう一つ、仮想化ソフトを使う場合に、設定すると面白いのが、ファストユーザスイッチ。

設定すると、メニューバーをタップしてユーザを設定するだけで、複数のユーザ間を行ったり来たりできる機能であるが、VMWare FusionのWindows用にユーザを作って、Windowsを起動しフルスクリーンモードにしておくと、ファストユーザスイッチでMacOSXとWindowsを行ったり来たりできるという、楽しい状態を味わえる。

 

④バッテリの持ち

前回のエントリを作成したときの作業は、2時間あまりWi-Fi経由で音楽聴きながら上記の作業をぼちぼちとこなして、バッテリが残り1時間20分ほどだった。

まあまあって所でしょうか。

蓋を閉じて持ち運ぶときに、スリープではなくハイバーネーションの状態になるように仕様が代わり、バッテリの消費が抑えられることになったのは好材料。

 

⑤Webサービス

とりあえず、Safari、Firefox、Google Chromeとブラウザを用意したので、Windows限定でなければ、だいたいのサービスは使えるのではないかと(苦笑)

Windows限定でもVMWare上のWindowsのブラウザがあるから、自分の場合は問題ないっていえばないけどね...そんなサービスは使わんよ。お国のものでも。

ただ、現在、ノート用のネット環境がPHSしかないため、EvernoteやDropBoxなどのクラウドサービスは未導入。

ストレージの容量が決して多いとはいえないMacBookAirでは、高速インターネット回線を用意して、これらいわゆるクラウドサービスを使いこなせば、さらに可能性が膨らむんだろう。

ただ、自分でコントロールできないクラウドサービスに全てを預けるってのは考えにくいなあ。リスクマネージメントとか面倒だよ。

ストレージサービスは、案外USBメモリなんかの方が気楽かも。(とは言え、人に見られたくないデータや職場のデータの扱いはどうぞ慎重に)

 

 

 

 

MacBookAir11 (Z0JK0J/A) 購入

2010年12月25日購入。

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CPU=Core 2 Duo1.6Ghz、

メモリ=4GB、

ストレージ=128GBフラッシュストレージ、

重量=1.06kg

 

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10年前の2000年6月に購入した、PowerBookG3"14.1(FireWire)以来、4台目のノート型Mac。

これまでの履歴は、次のとおり。

PowerBookG3"14.1(FireWire) PowerPC G3 400Mhz、64MB SDRAM、6GB HDD、2.8kg

PowerBookG4"15.2(FireWire800) PowerPC G4 1.25Ghz、1GB SDRAM、60GB HDD、2.54kg

MacBookAir13.1 Core 2 Duo1.6Ghz、2GB SDRAM、80GB HDD、1.36kg

 

購入はAppleのオンラインストア

メモリを4GBにカスタマイズしたかったので、選択肢が直営店かオンラインストアしかなかった。

発表当初は安く上げるつもりだったので、メモリだけMAXにするだけでよかったはずが、納期が早いてんこもりモデルにつられる結果となった。

とはいえ、12月23日0時台にオーダーして、2日後の25日昼前に自宅に到着。自分あてのうれしいクリスマスプレゼントとなった。

 

選択のポイント

①ルックス

2003年に発表になった12/17インチPowerBook以来のシルバーメタリック。

斬新さはないが、美麗である。

キーボードは黒。PowerBookG4などのシルバーのキーボードと比べると視認性が高い。

天板のAppleマークは13インチと共通サイズなので、天板全体でみるとリンゴが大きく感じる。

確か12インチのPowerBookも同じような印象だった。

11インチ、13インチとも新型は、両脇のエッジが直角に立っており、旧モデルのような浮遊感は少し損なわれたが、手に持ってみるとそれほど気にならない。

②サイズ/重量

仕様的にはSDカードスロットにストレージの追加ができる13インチのお得感が高い。

ただ、自分としては、OSXが完成系といっていい進化を果たしハードも非常に向上した現在では、最高のパフォーマンスより可搬性を重視して、より小さく、より軽量のMacが欲しかった。

フットプリントがA4以下。奥行(19.6mm)がMacProの天板の幅(20.6mm)と同じサイズで筐体の上におくことができる。

Image

iPadよりは少し重いが、ほんとに毎日どこへでも持ち歩ける印象。

今はiPhoneという可搬性まで考えれば最高のネット環境があるから、休日にいつも持ち歩く必要はなくなっているが。

これまでは、PowerBookG4"15.2に合わせて選んだブリーフケースやバックパックを使ってきたが、鞄の選択肢が非常に広がる印象がある。

今までの鞄類も当然使うが、もっとカジュアルで街歩きに適した多種多様な鞄が選択肢に入るのはうれしいことだ。

③メモリ

後づけできないのでMAXにした。→現状、AppleStoreでしかCTOできない。世評を見る限り2GBでも十分ではある様子。

 

④iPadとの差異のポイント

両者を比較する上で、決め手になるのは、やはり使用目的。

コンテンツビューワとしてはやはりiPadが格段に上だろうし、なにより他者と一緒にコミュニケーションをとる道具が欲しければ迷わずiPadだ。

 

広いタッチパネル上で、指の動きとディスプレイの表示内容が完全に連動し、ハードとソフトウェアの連携がもたらす非常に滑らかでソフトな使用感覚は、

MacBookAirでは味わえない。

Airのみならず、2010年12月の時点では、他の、ブラッシュアップ途上にある現状のAndroidタブレットを含む、いかなるハードでも味わえないのではないか。

評判を聞く限り、であるが、バッテリも1日何の不安もなく過ごせるし、eneloopのモバイルブースターのサポートも得られる。

家で出先で、写真、ビデオ、電子書籍/雑誌を見るなら、1人でも何人かで観るのにも、上下左右の拘束がないiPadはすばらしく魅力的な端末だ。

また、画像加工については、面白そうなアプリがAppStoreに並んでいる。直感的な操作での画像加工も興味がある。

 

一方、制約のない環境が欲しい、そして1人で作業する環境として最適なのは、やはりMacだ。

MacOSXとBSD UNIX由来の環境、仮想化ソフトによるWindowsやLinux環境も導入可能となれば、現在のパソコンでできることは何でもできるといっても過言で  はない。まあ、自分が使うのは、MacOSXメインで職場との互換性確保の上で少しWindowsが必要なぐらいなんだけど。

 

Airとなれば、もちろんハードウェアの制約は受けざるを得ないのだが、この環境を気軽に持ち運べることは何者も換えがたい。

 

使用感は後述するが、ディスプレイを自立させて、キーボードを使ったテキスト打ちもトラックパッドを使った作業も、効率は抜群だ。

iPadもMS Office互換等の様々なアプリはあるが、職場での互換性も含めたソフトウェアの幅が違うし、これまでに購入したソフトウェア資産も活用できる。

 

個人的には、iPhone4でiOS4の出来の良さを体感したので、iPadは、iOS4が完全に生かされるハードを待つことにしている。

来年の早い時期に出るんではないか  という巷の噂に乗っかってみようかと。

そんなわけで、今回は親しい人が、中古でもいいからパソコンが欲しいというお話なので、旧MacBookAirをお譲りして、Airに乗り換えることとした。

 

使用感については、次のポストで。

 

 

Amazon買い物事始め。

この年になって、初めてアマゾン(JP)で買い物した。
コンビニ払い、コンビニ受け取り。

受け取りできる店は、車で5分ばかり走らなければならないのだが、自宅配送と比べて、気疲れしないし、まあ楽だね。
ものの中身がわかっているなら、よいと思う。みんな使うわけだよ。

これでは、本屋見て欲しい本が見つからなければ、他の本屋を巡ろうなんて事をする人は減るよな。
それはそれで思いもしない品と出会う機会が減って、さみしいものだが、世の趨勢はこういうサービスに傾くのだろう。

 

UPDATE 2011/01/01

「気付かれ」→「気疲れ」...誤字訂正

iPhone4 導入記〜環境構築編〜

さて、SoftBankショップを出た後、スタバに移動して、環境構築をする事にした。
設定は、次の順序で行った。
ただ、(1)のMobileMeの設定は、歩きながら済ませてしまい、スタバでは(2)から実施した。

(1) MobileMe 設定アプリで実施。ユーザ名とパスワードの入力のみで、OTAによりmail、カレンダー、Safariのブックマークが復元。

(2) SMS及びMMS
SMSは設定不要。
なお、Mac上のバックアップからの復元後、3G時代送受信したSMSも復活した。
MMSは設定アプリでアドレスを設定。

(3) Macからの復元
iPhoneの母艦は自宅のMacProだが、当日は音楽、ビデオ、写真を除くデータを揃えたMacBookAirを持参してテスト用の環境構築を行った。

USBケーブル経由でiTunesに接続し、割とあっさり環境復元。
医者まで1時間半しかないので、情報もの、ノート等最低限のアプリと少しゲームをインストール。

GmailやYahooのアカウントも復元されており、パスワードの入力のみで復活。
PhotoShareはアカウントとメールアドレス設定で元の環境に。
Tweetdeckに至っては、何一つ再設定の必要なし。らくちん。 ただし、本来の母艦でなかったためか、アプリの順番などはバラバラだった。

これについては、新機能のフォルダを利用して、並び替えを行うつもりだったので、この時は問題にせず、アプリの起動状況を見る事にした。

ちょこちょこTwitterでつぶやいたり、アプリみている所で時間切れとなったが、5分でmailやカレンダーの最低限の環境。アプリを絞れば30分以内、大体1時間かければ3G時代の環境に戻る事を確認した。素晴らしい。

因みに自宅に帰ってからMacProとiPhone4の同期を行って、元通りの運用を行っている。
この辺りの処理がスムーズなのは、魅力だな。

これで、次に何かあっても安心。日頃からバックアップは怠りなくやっておこう。